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Rock_Mon2nd

TRPG「六門世界RPGセカンドエディション」好きなゲーマーの紹介記録です。

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[TRPG][ボードゲーム]ディセントを遊びました

 前から噂に聞いてた、ディセントを遊びました。

 面白い!
 あと、このコンポーネントで日本語版が1万円を切っているというのもすごいですね。
 欲しくなってしまいました……モンコレとD&D4thを購入するので、ちょっと今は無理ですが。

 非常にD&Dの影響を強く受けたボードゲームでしたが、逆にD&D4thは、このゲームの影響を強く受けて開発されたんではないかとも感じました。
 それにしても、このゲーム、ボードゲームなのかTRPGなのか判断に迷うゲーム性です。

 TRPGと捉えると、あまりにロールプレイ部分が無い感じです――純度100%なガチのハックアンドスラッシュ(笑)。
 ボードゲームですから当然だと思うのですが、プレイヤーのこだわり云々より、PCの連携と有利不利が最大のプレイングの置き所です。
 しかしボードゲームと考えると、あまりに公平では無い「GM役」のプレイヤーがいます。
 ボードゲームという位置づけなので、「複数PCプレイヤーvsGMプレイヤー」という対立構造で勝敗を競うのですが、どうにも勝敗を競うにはグレーゾーンがあるのです。

 今回「GM役」を担当してくれた知人――すでにディセントを何度か遊んでいる、TRPGも遊ぶボードゲーマーな方――は、できるだけフェアになるよう、モンスターの能力は勿論のこと、GM側の使うカード内容や枚数なども、事前に丁寧に説明してくださいました。
 それでもなお「GMしか知らない、シナリオ部分の非公開な情報」が多くて、勝敗を競うボードゲームとしては「え? そうなの?」という部分が多いのです。
 少なくともPCプレイヤー側は、GMプレイヤーがシナリオどおり、嘘をつかないプレイをしていると「信じる」しかありません――勝敗を競うゲームなのに、敵対プレイヤーを「信じる」というのは、他のボードゲームとしては「交渉の口約束」くらいでしかありえない構造なのですが、このゲームはシナリオ進行全般にいたってGMプレイヤーを信じ続けるしかないのです――そこが、非常にTRPGっぽい。

 しかも今回、PC側プレイヤーの全員がディセント初体験のTRPG系な人たちだったせいもあってか、「PC側勝利」でゲームが終了したものの、後ほどシナリオを見せてもらったときに、GMプレイヤーさんが、ほんの少しですが「手加減」してくれていたことが判明しました――ある意味、信じていたのに嘘をつかれていた、ということです。
 ディセントを初めて遊ぶ面々に対するGMプレイヤーさんの配慮は、非常にありがたいもので、おかげさまで参加者は皆、ディセントに好印象を持っていました――なので、なおさら「ディセントはボードゲームなの?」という疑問が湧いて来たのです。
 プレイヤー同士が対等なボードゲームの場合、手加減されたことがわかると、不機嫌になるゲーマーな人もいるわけですから、やっぱりディセントのGMプレイヤーは「公平な立場の参加者」ではない気がします。

 この辺、最近とち狂って書いていた愚かなバカ記事「RPGのゲーム性(笑)」に、一部通じる内容だっただけに、なかなか面白い体験でした。
 何にせよ、こうしたTRPGっぽいボードゲームや、六門サプリやミストキャッスルや冒険企画局製TRPGみたいなボードゲームっぽいTRPGというのは、日本でもじわじわと増えていくのではないでしょうか。
 とりあえずD&D4thは、様々な部分でディセントと同じ方向性を持っていると感じました。

 また折を見て、ちょくちょく遊んでみたいです。

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