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Rock_Mon2nd

TRPG「六門世界RPGセカンドエディション」好きなゲーマーの紹介記録です。

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六門セカンドの紹介

 六門2ndがいかなるゲームであるのか、端的かつかいつまんでご紹介します。

・楽しく抽象化された戦闘ルール
・成長とお金の消費が楽しいバランス
・召喚術によるモンスター支配
・ゲームの難易度
・マルチメディア度が高い

●楽しく抽象化された戦闘ルール
 六門2ndの最大の特徴が、「戦闘が楽しい」部分にあります。
 何が楽しいのかと言いますと、戦闘ルールにGM判断をはさむ余地がほとんど無いため、いったん戦闘が始まってしまうと、プレイヤーとGMの真剣勝負っぽい「対戦ゲーム」が展開される点です。
 六門2ndはTRPGですから、GMは基本的にはPCが勝つバランスの戦闘を用意していなければならないわけなんですが、それでもこの「ゲームらしい戦闘」は、楽しいのです。
 ちなみにPCはどれだけ高レベルになろうと、死ぬときはいとも簡単に死んでしまいます……そして、わりと簡単に生き返ります(笑)。


●成長とお金の消費が楽しいバランス
 六門2ndは、PCの成長と、お金を使うことが楽しいゲームになっています。
 このような性質をふまえると、六門2ndは「キャンペーン・シナリオで遊ぶ」か、「一度のシナリオの間に、何度か成長や買い物の機会を与える」といった遊び方がおすすめです。

【成長の楽しさ】
 たとえレベルアップには届かなくても、1度セッションを行えば、たいてい何らかの能力が成長します。
 そしてレベルが上がると、プレイヤーは様々な成長パターンや、よりPCが強くなる成長を楽しめるのです。

【お金の使い道】
 お金の使い道は無数にあります。
 HPを回復する薬などはもちろんのこと、魔法の矢を1本1本買ったりもできます。
 それどころか、自分の武器を壊しながら強力な攻撃を放つといった特殊能力もあるため、修繕費だけでもかなりの出費があるわけです。
 もちろん、魔法のアイテムも色々と用意されていて、これらを買うために、我慢してお金を貯めるのもひとつの楽しみです。
 ……蘇生費用も、バカにはなりません(笑)。


●召喚術によるモンスター支配
 サモナーというクラスを獲得すれば、召喚術でモンスターを召喚し、意のままに操ることができます。
「それなら女神転生でもできるよ!」とおっしゃる方もいるでしょうが、このゲームのモンスターは、PCと同様のデータとルールで運用されるため(一部例外もあります)、同じ種族のモンスターであっても、サモナーごとに大きく異なる個性を持たせることができます。
 プレイヤーが少人数なら、六門2nd経験者のプレイヤーにサモナーをやってもらえば、戦闘的なパワーバランスも取りやすくなります。
 つまりまあ、六門2ndのサモナーは最も複雑なかわりに(なにせ、召喚モンスターの数だけキャラクターシートが増えます(笑))、最強のクラスであるわけです。


●ゲームの難易度
 六門2ndのTRPGとしての「遊びやすさ」は、シンプルすぎず難解すぎない、といったものです。
 つまり、なんらかのTRPGの経験者であれば、それほど苦労するほどルールは多くありません。しかしゲーム性が高いため、GMとして遊ぶには、ある程度のGM経験が必要かもしれません。
 もし、六門2ndから初めてTRPGを遊ぼうと考えていらっしゃる場合、次のことに注意事項があります。

【ロールプレイよりゲーム性重視な人】
 六門2ndはTRPGですが、ロールプレイより、ゲーム性を重視されたゲームです。
 そのためプレイヤーにせよGMにせよ、遊ぶ人はキャラクター性やストーリー性で行動するより、ゲーム性を重視して「有利か不利か?」を考えた行動を念頭に置くことが多いでしょう。
 つまり、キャラクター性やストーリー性が前面に押し出される一般的なリプレイ作品のように遊ぶのには、向いていない可能性があります。

【TCGや対戦ゲーマーにおすすめ】
 TCGやシミュレーションゲーム(コンピュータ・ゲーム機のものでも構いません)など、ゲーム性の高いゲームが好きな人には、六門2ndは初めて遊ぶゲームとして、おすすめできます。


●マルチメディア度が高い
 ゲームを遊ぶ際にはあまり気にすることはありませんが、六門2ndの背景世界である「六門世界」の関連商品や情報は、かなりの数が存在します。

【トレーディングカードゲーム】
 まずは六門世界RPGが登場するきっかけとなった、『モンスター・コレクションTCG』。
 国産TCGとしてはかなり有名になった作品で、ルールブックやサプリメントに紹介されるモンスターのイラストなどは、ほぼすべてこのTCGのものです。
 戦闘ルールなどは、モンコレと六門2ndでかなり似かよったイメージです。
 GMがモンスターのイメージをプレイヤーに伝える際などに、大活躍するでしょう。
 実際にカードを購入しなくても、ガイドブックなどを購入すれば、GMのイメージが膨らむこと間違いありません……もっとも今となっては、ガイドブックのほとんどは古書としてしか手に入らないと思われますが(汗)。

【小説・リプレイ】
 六門世界関係の小説と、六門世界RPG関連のリプレイは、かなりの冊数が出ています。
 全部の小説やリプレイを読むのは大変ですが、その一部分だけでも目をとおしてみると、プレイヤー的にもGM的にも、六門世界のイメージが大きく広がるんじゃないでしょうか。

【アニメ・コンピュータゲーム】
 その昔『六門天外モンコレナイト』というアニメも放映されておりました。
 また、プレイステーションでもゲームが発売されてもいました。

 本当に、多角的に展開してるんですね。

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コメント


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はじめまして

突然の書き込み失礼します。
RPG関係のブログをTRPGサーチさんの方から、貴ブログを見てやってまいりました。
六門2ndについて、かなりお詳しそうなので少しご教授いただきたいのですが…

これってPL二人くらいでもバランスとって楽しめそうでしょうか?
実は今うちのカジュアルプレイのメンバーの参加頻度が寂しいことになっていて、全員そろえない時用の、人数が少なくて良いシステムを探しています。
お話を聞いていると、かなり戦術的にゲーム重視と見受けますが、サモナーが強いというお話なので、これならPC人数少なくとも大丈夫なのかな、とも愚考いたしております。
そこで、詳しい方のご意見を参考にさせていただきたく思い、書き込みさせていただくことにしました。
どうぞ、よろしくお願いします。

SIMON | URL | 2008年03月21日(Fri)09:37 [EDIT]


コメントありがとうございます

 はじめまして、コメントいただき、ありがとうございます。
 ご質問にお答えさせていただきますね。

 六門2ndはご推察のとおり、戦術性が重要かつキモのゲームです。
 TRPG慣れしていらっしゃるなら、プレイヤー2人でも充分に戦闘バランスを取ることができ、楽しんでいただけるかと思います。
 ただ、サプリメントなどはプレイヤー3名以上を推奨しておりますので、サプリメントで遊ばれる場合には、GMが敵の数を減らすなどの調整が必要ではあると思います。

 あらかじめお知らせしたい点として、サモナーの扱う召喚モンスターのデータ量は、完全にPC1人ぶんに相当するということです。
 私はこれを手間に思わず、大変おもしろいと思うのですが、面倒だと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

 サモナーが面倒な場合、サプリメント『サザンの闘技場』に掲載されているマリオネイターというクラスの方が、データ量が少なくなるため若干あつかい易いです。
 しかし、お金のかかるクラスですので、GMには潤沢な資金を提供するなどの配慮が必要かもしれません。

 できればルールブックと併せて『サザンの闘技場』をご購入いただき、とりあえず闘技場で遊んでいただくことをおすすめします。
 闘技場ですと、プレイヤー2人でも何の問題もなく遊べますし、どのようなゲームバランスなのかもすぐご理解いただけると思います。
 闘技場と言っても、戦闘だけではなく生活的な要素なども組み込まれておりますし、GMの負担も少ないと思いますので、少なくとも1~2セッションは間が保てるように感じます。

 以上、当ブログが何かのお役に立てば幸いです。

Rock_Mon2nd管理人 | URL | 2008年03月21日(Fri)11:04 [EDIT]


丁寧なご回答感謝します

まぁ百聞は1プレイに如かず。とも申しますので、本当のところ、実際にはやってみるに越したことはないのですが、お話のおかげで色々(主に金銭的なw)踏ん切りもつきました。
「サザン~」もセットで、入手できるよう手配してみます。
ありがとうございました

SIMON | URL | 2008年03月21日(Fri)13:22 [EDIT]


どういたしまして

 そうですね、TRPGは複数人数で遊ぶことを考えれば、コンピュータゲームよりは安い傾向にあると思いますが……。1~2回しか遊ばないとなりますと、プレイ時間的に損をした気持ちにまりますね(汗)。
 できれば六門2ndがSIMONさんのご趣味に合うよう、願っております。

Rock_Mon2nd管理人 | URL | 2008年03月21日(Fri)23:08 [EDIT]


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